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木製キャビネットを明るく見せる工夫
ダークオーク調などの渋めの色調のオール木製タイプを買ってしまい、部屋が暗く見える場合など、扉のガラスから覗く棚の背板の内側部分に鏡を置く事で光彩を取り入れ明るくする事も可能です。
買って配置してから失敗に気付く例として、このような事は多くあります。
棚の内面の幅・高さに合う鏡を一番奥に置くか両面テープで背板に固定してみましょう。
また安価な工夫としては、高級な菓子折りの中に銀色をした厚紙が入っていますが、鏡の代わりに使用しても材質の安さは目立ちませんので、結構活用出来ます。
キャビネットの傷の手当て
天板正面、扉の枠木部分が削れてしまうような大きな傷を作った場合、傷隠し用のクレヨンが売られていますが、そのまま塗るよりも効果的な方法があります。
数色の傷隠しを削り取り、スプーンに乗せてライターで炙って溶かして同系色を作ります。
それを傷に流し込み、カッターなどで綺麗に表面と同じ高さになるようにコテ代わりにして熱いうちに伸ばしましょう。
熱が冷めると固まりますので、最後に木目の筋と同じ黒系統のクレヨン状傷隠しの先端を細く削り、慎重に木目に繋げるように書き足します。
このタイプの傷隠しはクレヨンと同じで色が他のものに付着しますので、取っ手付近の傷痕ですと手に付いてしまいます。
色落ちを防ぐために最後に家具と同程度のツヤを出すスプレーニスを一吹きして乾燥するまで待ちます。
これで色落ちせずに傷を目立たなく出来ます。
失敗したらニスのスプレー前に暖めて削り取り、再度納得が行く色調を作り直しましょう。
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